■風邪
を引いてものすごく調子が悪い。
祖母の機嫌の浮き沈みに引っ張られ気味でもある。誰かと話したいという気持ちと、誰とも話したくないという気持ちが半々くらいある。みんなが(みんなって誰なんだ?)楽しそうにしている話のひとつだって参加できない気持ちでいるから、そういうときはひとりでいるのがいいと思っている。気分が腐っている。
介護に関わってからもうすぐ半年になる。この半年で、同年代の友達なんかとはもう随分と話が合わなくなってきた、と思っていた。でも実際はそんなことはなくて、ただ自分ひとりが「こんな話をしたら相手を困らせるだけなんじゃないか」とぐるぐる考えているだけのような気もしている。でもまあ、して楽しい話じゃないからあんまりしない方がいいなとは思う。
■大変なのは誰
ある友達に「母と祖母では衝突しがちだから、孫であるわたしが祖母の面倒を見ることは最良の選択なのではないかと思っている」と話した。特に、肯定してほしいとか、何か言ってほしいと思って話したわけではなかった。その友人とは付き合いも長く、気兼ねなく話せる(わたしは疲れたときに「疲れた」といえなくて一人でどんどん疲れていくタイプなのだけれど、この友人には「疲れた! だるい! もう何もしらない!」などと言うことができる)人なので、思ったまま言っただけだった。
そのとき友人は「でもそれは孫が大変だろう」と言った。わたしは目からうろこがぽろぽろ落ちる思いだった。いつでも「一番大変なのは祖母」「母は休日のたびに祖母の家に出向いて大変」と思っていて、自分が大変だということをすっかり忘れていたのだった。ああそうか、わたしはいま大変なんだ、わたしだって仕事をしながら介護をしている、いろんなことを我慢している。そう思ったらなんだか泣きそうになったけれど、友人の前で泣くのはなんか癪なので我慢した。でもその一言でわたしはものすごく救われたので、ほんとうにありがとう(本人に直接言わないスタイル)。
■仕事
いまは、好きなことに関わる仕事をしている。もちろん楽しいばかりではないけれど、「仕事辞めたい」と思うことはない。お給料が少なくて嫌だとか、そういう不満はあるけれど、でも仕事自体は嫌いじゃない。明日仕事行きたくないなあと漠然と考えることはあるけれど。
仕事は、介護からわたしを引き離してくれる。変な言い方だけど、介護で息が詰まりそうになっているとき、「仕事に行かなくちゃ」という理由で外に出ると救われるような思いになる。
10年前のわたしが聞いたら驚くだろうけれど、自分が思っていたよりもずっと接客業が好きだし、「仕事の勉強」は楽しい。もっともっと知識をつけていきたい。
■パソコン
色々頑張っているからという理由で、父がパソコンを買ってくれた。これで小説を書くのも少しは捗るかもしれない。そんな風に思ったけど、そもそもパソコンを触る時間がそんなにない! でも時間は作るものなので、どうにかやりくりしていきたい。今後はネットスーパーなども活用していきたい所存。
とりとめのない日記ですみませんでした。