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からあげはあたため直さなくていいよ(ふにゃふにゃになるから)

アルツハイマー型認知症の祖母の介護を終えて、一人暮らしをはじめた人の日記

コメントお返事

あまりにも長くなってしまったので、コメントお返事をここに書かせていただきます。お返事というか、何故このブログを書きはじめたのかとか、そんなことまで書いてしまっています。しばしお付き合いください。もしくは、見なかったことにしてください。






■卓球、始めたんです さん


コメントありがとうございます。
何年も前から見ていて下さったというのは、わたしにとってものすごくうれしいことです。本当にありがとうございます。



ここ数年でサイトを更新することはめっきり少なくなりました。それは小説を書かなくなったわけではなく、あなたの言う通り「別の場所」を見つけたからです。たとえば普段のあれこれは鍵のついたツイッターで、小説もツイッターなどで発信していました。巣穴をいくつも持つ動物のように、わたしはあちこちで文章を書き続けていました。昔はここがメインの巣穴で、今は別の巣穴を使っている、みたいは感じでしょうか。




ここで介護のことを日記として公開しようとしたのは、家族の勧めがあったからです。最初はものすごく悩みました。こんな個人的なことを発信して何になるのか。そもそも、決して「いいこと」を書けるとは思えない。読んでいて不愉快にしかならないのではないか。そんな風に考えていました。



介護を始めた頃から日記はつけていました。それはごく個人的な文章です。今読み返すと、日毎に祖母が「変わって」いく様子と、わたしの怯えや悲しみ、怒りが綴られていて我が事ながら胸が痛みます。この日記を書いているとき、「自分の記録のため」と言いながら、誰かに読まれることを意識して書いていることに気がつきました。誰かに読まれることを意識して書くのは気をつかうけれど、それはそれで楽しいものです。



まあとにかくやるだけやってみようかという気軽な気持ちでこの巣穴に戻ってきて、祖母との日々を書き始めました。出来るだけ飾らず、思った通りに書きたい。そう思うのは、「後で読み返す」ことを前提としているからです。



そういう日記を読んで、「生きる温かみ」をあなたが感じてくれたことが、どうしようもなくうれしいのです。本当にありがとうございます。でも、なんだか照れくさいです。それを上回るうれしさがあって、何度もあなたのコメントを読み返しています。こんなわたしの方がずっとずっと気持ち悪いかと思いますが笑



この日記がいつまで、どこまで続くのかはわからないけれど、書ける限り書いていくつもりです。またお暇なときにでも読んで頂けたら幸いです。ありがとうございます。
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